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転倒した96歳の母の打撲に向き合う

投稿日:2017年6月16日 更新日:

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96歳の母は、いつもは杖を使って歩いています。

でも、距離はなんとか100m位。

家の中では杖を使いません。

壁や柱に手を添えて歩いています。

トイレもお風呂もひとりでなんとかできます。

家族のものは、いつも見守っているという感じです。

ところが、昨日部屋の敷居につまずいて転倒してしまいました。

その時は、軽かったので痛みの大したことがなく、そのまま寝たのですが、

今朝、起きがけにベットのしたに敷いてあった布団に足をすくわれて転倒。

今度は、頭とか肩とか腕を、壁の柱に強く打ち付けたらしく、大変な痛がりよう。

骨は折れていないらしく、腕も肩も動かせるし、大丈夫のようです。

病院に連れていくには、救急車を呼ばなくてはならないし、

本人に聞くと、もう少し寝ていたいと言うので、とりあえず湿布をして寝せておきました。

ここからは、

 

打撲に対する応急措置について

 

RICE処置という方法が推奨されています。

Rは、REST(安静)

Iは、ICE[冷却)

Cは、COMPRESSION(圧迫・固定)

Eは、ELEVATION(嵩上げ)

 

ということで、

まずはゆっくり寝せておくこと。

次に、氷をビニールの透明袋に入れ、薄いタオルを巻いてそれを幹部に当てて冷やします。

痛いところは動かさないようにします。

打ったところが肩とか腕、脇腹、頭なので、少し枕を高くして、肩の下にも枕を入れて寝せました。

心臓の位置は、患部よりも低いほうが良さそうだといいます。

なぜなら、血液はやはり高い方から低い方に流れやすく、低い方から高い方へは、比較的戻りづらいので、うっ血とかが起こりやすいと言われています。

そこで、心臓の位置を下向きに、身体を横向きに寝かせて安静にすることにしました。

 

湿布は、打撲に効果があるとは限りませんが、痛みはある程度緩和してくれるので、3~7日間は使用するようにします。

 

念のため、少し動けるようになったら、整形外科に行ってレントゲンをとって貰おうと思います。

 

レントゲンの結果

レントゲンを取っていただいて、肩とか腕、脇腹を見ていただきましたが、幸いなことに折れてはいませんでした。

安静にして冷やしていればいいと言われ特にお薬は出ませんでした。

いつもこの病院から頂いている湿布も残っていますから。

次の日

朝、患部がいたくていたくて起き上がれない、というので見に行ってみると、痛さを必死にこらえているのがわかりました。

新しく氷を』包んで患部を冷やし、頓服を1錠飲ませました。

時間が立つと痛みも治まってきて、ご飯も食べることができました。

もう、大丈夫のようです。

通常3~5日くらい痛みが引かない事が多いので、多少の傷みは仕方がないですね。







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